eトラスト製 河川監視・水位観測カメラのラインナップご紹介

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eトラスト社では、河川監視や防災対策に特化した様々なモデルを展開しています。設置環境や運用目的に応じて最適なシステムを選定可能です。

■ eTA001b(エッジAIカメラシステム)

AIによる画像解析機能を搭載し、水位の自動測定高精度な夜間監視が可能。クラウド不要・電源工事不要で、LTE通信+ソーラー電源により現場への導入もスムーズです。


■ eTA002(エッジAIカメラシステム・強化型)

より精度の高い画像解析により、夜間の降雨や水位の上昇を自動検知。水位の危険度も視覚的に表示され、離れた場所からでも撮影条件の遠隔変更が可能です。


■ eTM002c(可搬型カメラ・台車仕様)

災害時の緊急監視に特化した可搬型カメラシステム。ソーラーパネルとバッテリー内蔵で、わずか10分で設営可能。台車でスムーズに運搬でき、道路や川沿いに素早く対応できます。


■ eTM001b(可搬型カメラ・山岳仕様)

人の手で持ち運べる山岳用の軽量可搬型タイプ。設営時間はわずか15分で、徒歩でしかアクセスできない山間部などのインフラ未整備地域での監視にも対応します。


■ eWL004(クラウド型水位観測システム)

ミリ波レーダーによる高精度・非接触の水位測定を実現。小型・軽量で中小河川にも設置可能。水位データはクラウドに自動送信され、スマホやPCから確認できます。メンテナンスフリーで5年以上稼働の高信頼モデルです。

ヤマト企画では、設置環境や防災目的に応じた機種のご提案から導入サポートまで対応可能です。
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